SENTIVAL!2012 ごあいさつ
初めてセンティオを訪れた時のことを思い出します。
それはあるインターネット上の掲示板に
「誰かこの空間を引き継いでくれませんか?」とあった日。
以前は別の団体の持ち物でした。
すぐに駆けつけ、その数日後には契約を交わしました。
今考えるとなかなか勇気のいる決断でしたが、
あったのは、ここをわくわくする場所にしようという思い。
おかげさまで多くの方から愛される場所へ、育ってきました。
SENTIVAL!は、そんなセンティオの一年の中でもっとも大切な、
人と人が出会う演劇フェスティバル。
気が付けば、ここからたくさんの企画が生まれ、
たくさんの関係がはじまっています。
これからも、ぬくもりのある、やさしい場所でありたい。
そしてできれば、考える場所へ。
5回目のSENTIVAL! 始まります。
フェスティバルディレクター 山田裕幸/鳴海康平
それはあるインターネット上の掲示板に
「誰かこの空間を引き継いでくれませんか?」とあった日。
以前は別の団体の持ち物でした。
すぐに駆けつけ、その数日後には契約を交わしました。
今考えるとなかなか勇気のいる決断でしたが、
あったのは、ここをわくわくする場所にしようという思い。
おかげさまで多くの方から愛される場所へ、育ってきました。
SENTIVAL!は、そんなセンティオの一年の中でもっとも大切な、
人と人が出会う演劇フェスティバル。
気が付けば、ここからたくさんの企画が生まれ、
たくさんの関係がはじまっています。
これからも、ぬくもりのある、やさしい場所でありたい。
そしてできれば、考える場所へ。
5回目のSENTIVAL! 始まります。
フェスティバルディレクター 山田裕幸/鳴海康平
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