atelier SENTIO prd.2010 WS講師紹介
4/25(日)[特別非公募WS]
講師 > ジャコウネズミのパパ
演出家、双身機関主宰。皇學館大学卒。寺山修司、カントールなどの影響を受け、身体表現としての演劇を志向。1994年よりアスベスト館、天使館において舞踏ワークショップに参加。1995年に双身機関を結成。以後、企画・演出を担当、身体と空間を軸にした実験的な公演活動を続けている。1995年より七ツ寺共同スタジオの企画・制作スタッフとしても活動。企画によって演出助手やプロデューサーも務める。近年は劇団外部での共同作業も多い。主な演出作品に、双身機関『山の上で裸足のバイエルが泣いてた』、『コール』七ツ寺プロデュース『ハムレットマシーン』(作/ハイナー・ミュラー)寂光根隅的企画『夢十夜』、市街劇『箱男と箱女』(原作/安部公房)等。日本演出者協会会員。
双身機関 website
4/26(月)
講師 > 志賀亮史
筑波大学在学中に百景社を設立。
以後つくば市を活動拠点に、全ての百景社作品の構成・演出を行う。
舞台芸術財団演劇人会議(JPAF)会員。
利賀演劇人コンクール2009において、優秀演劇人賞(演出)受賞。
百景社 website
4/27(火)
講師 > カトリヒデトシ
1960年、神奈川県川崎市生まれ。大学卒業後、公立高校勤務の後、家業を継ぐため独立。現在は、企画制作(株)エムマッティーナを設立し、代表取締役。
カトリヒデトシ website
5/3(月)
講師 > 石井幸一
1979年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。
梨園の労働者。
K・A・G/一徳会の演出家。
K・A・G/一徳会 website
5/10(月)
講師 > 矢野靖人
1975年名古屋生。北海道大学在学中に演劇を始める。2002年2月にshelf始動。同時代に対する鋭敏な認識、空間・時間に対する美的感覚と、俳優の静かな佇まいの中からエネルギーを発散させる演技方法とを結合させ、舞台上に鮮やかなビジョンを造形し見応えあるドラマを創造する手腕が高く評価されている。代表作に『悲劇、断章 ― Fragment/Greek Tragedy』(作/エウリピデス)、『Little Eyolf―ちいさなエイヨルフ―』 (作/ヘンリック・イプセン)等。
shelf website
5/11(火)
講師 > 広田豹
花組芝居、ペレジヴァーニエ・アートシアターを経て、
現在、ブルバキ・プリュス世話人。俳優、ナレーター、演技教師。
5/17(月)
講師 > 岡田圓
芸歴23年。大叔父に舞台照明家『故・小川昇』を持ち、幼少の頃から『初代・水谷八重子』『故・島田正吾』等の舞台活動に影響を受けながら芸事の道に足を踏み入れ、その後、新劇・TVドラマ・映画方面に幅を広げると共に、フランスに渡り身体表現の技術を身につける。帰国後、日本の古典的な身体・言語様式と西洋の身体表現を組み合わせた独自の舞台創作を展開。2006年に花伝[KADEN]シアターカンパニーを発足。現在に至る。
◎2007年度利賀演出家コンクール優秀演出家賞受賞。
◎2009年 アジア舞台芸術祭[国際共同制作inハノイ(タンロン水上人形劇団)] / 演出。
花伝[KADEN]Theater Company website
5/18(火)
講師 > 倉迫康史
1969年11月25日生、宮崎出身、A型。92年、早稲田大学政治経済学部卒業後、演出家を志し、演劇活動を開始。劇団山の手事情社演出助手、劇団吟遊市民主宰を経て、00年、現代舞台芸術ユニットOrtを始動。OrtおよびOrt-d.d全ての公演の演出を手がけるほか、外部演出やプロデュースも多い。「日本語を美しく響かせること」にこだわった演出手法を取り、言葉を意味伝達の手段から脱却させ、感情や感性の発露としての言葉による音楽的コミュニケーションを舞台上に紡ぎだすことを目指す。三島由紀夫作品はこれまで、Ort『班女』(利賀フェスティバル2002招聘)、ク・ナウカ『わが友ヒットラー』(2003、野望祭)、Ort-d.d U-30プロジェクト『サド侯爵夫人』(2006)、桜美林大学パフォーミング アーツプログラム『近代能楽集』(2010)の演出をしている。
にしすがも創造舎レジテントアーティスト。舞台芸術財団演劇人会議評議員。豊島区ドラマリーディング講座講師。洗足学園音楽大学講師。桜美林大学講師。
Ort-d.d website

演出家、双身機関主宰。皇學館大学卒。寺山修司、カントールなどの影響を受け、身体表現としての演劇を志向。1994年よりアスベスト館、天使館において舞踏ワークショップに参加。1995年に双身機関を結成。以後、企画・演出を担当、身体と空間を軸にした実験的な公演活動を続けている。1995年より七ツ寺共同スタジオの企画・制作スタッフとしても活動。企画によって演出助手やプロデューサーも務める。近年は劇団外部での共同作業も多い。主な演出作品に、双身機関『山の上で裸足のバイエルが泣いてた』、『コール』七ツ寺プロデュース『ハムレットマシーン』(作/ハイナー・ミュラー)寂光根隅的企画『夢十夜』、市街劇『箱男と箱女』(原作/安部公房)等。日本演出者協会会員。
双身機関 website
4/26(月)

筑波大学在学中に百景社を設立。
以後つくば市を活動拠点に、全ての百景社作品の構成・演出を行う。
舞台芸術財団演劇人会議(JPAF)会員。
利賀演劇人コンクール2009において、優秀演劇人賞(演出)受賞。
百景社 website
4/27(火)

1960年、神奈川県川崎市生まれ。大学卒業後、公立高校勤務の後、家業を継ぐため独立。現在は、企画制作(株)エムマッティーナを設立し、代表取締役。
カトリヒデトシ website
5/3(月)

1979年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。
梨園の労働者。
K・A・G/一徳会の演出家。
K・A・G/一徳会 website
5/10(月)

1975年名古屋生。北海道大学在学中に演劇を始める。2002年2月にshelf始動。同時代に対する鋭敏な認識、空間・時間に対する美的感覚と、俳優の静かな佇まいの中からエネルギーを発散させる演技方法とを結合させ、舞台上に鮮やかなビジョンを造形し見応えあるドラマを創造する手腕が高く評価されている。代表作に『悲劇、断章 ― Fragment/Greek Tragedy』(作/エウリピデス)、『Little Eyolf―ちいさなエイヨルフ―』 (作/ヘンリック・イプセン)等。
shelf website
5/11(火)

花組芝居、ペレジヴァーニエ・アートシアターを経て、
現在、ブルバキ・プリュス世話人。俳優、ナレーター、演技教師。
5/17(月)

芸歴23年。大叔父に舞台照明家『故・小川昇』を持ち、幼少の頃から『初代・水谷八重子』『故・島田正吾』等の舞台活動に影響を受けながら芸事の道に足を踏み入れ、その後、新劇・TVドラマ・映画方面に幅を広げると共に、フランスに渡り身体表現の技術を身につける。帰国後、日本の古典的な身体・言語様式と西洋の身体表現を組み合わせた独自の舞台創作を展開。2006年に花伝[KADEN]シアターカンパニーを発足。現在に至る。
◎2007年度利賀演出家コンクール優秀演出家賞受賞。
◎2009年 アジア舞台芸術祭[国際共同制作inハノイ(タンロン水上人形劇団)] / 演出。
花伝[KADEN]Theater Company website
5/18(火)

1969年11月25日生、宮崎出身、A型。92年、早稲田大学政治経済学部卒業後、演出家を志し、演劇活動を開始。劇団山の手事情社演出助手、劇団吟遊市民主宰を経て、00年、現代舞台芸術ユニットOrtを始動。OrtおよびOrt-d.d全ての公演の演出を手がけるほか、外部演出やプロデュースも多い。「日本語を美しく響かせること」にこだわった演出手法を取り、言葉を意味伝達の手段から脱却させ、感情や感性の発露としての言葉による音楽的コミュニケーションを舞台上に紡ぎだすことを目指す。三島由紀夫作品はこれまで、Ort『班女』(利賀フェスティバル2002招聘)、ク・ナウカ『わが友ヒットラー』(2003、野望祭)、Ort-d.d U-30プロジェクト『サド侯爵夫人』(2006)、桜美林大学パフォーミング アーツプログラム『近代能楽集』(2010)の演出をしている。
にしすがも創造舎レジテントアーティスト。舞台芸術財団演劇人会議評議員。豊島区ドラマリーディング講座講師。洗足学園音楽大学講師。桜美林大学講師。
Ort-d.d website
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