SENTIVAL! コンペティション SNAA2011お送りいただいたご応募より、一次審査を通過し、
上演審査(二次審査)をおこなうカンパニーおよび上演内容が決定いたしました。
今回は1カンパニーのみが一次審査通過となり、
上演による受賞の可否を審査することとなりました。
そのため、予定の上演日を変更し、数ステージ上演いたします。
観客のみなさまの反応も参考とさせていただきたいので、
ぜひみなさま、ご来場くださいませ。
ノアノオモチャバコ - 果実作・演出:寺戸隆之
だれがこまどりころしたの?
わたしとすずめがいいました
わたしのゆみやで
わたしがころした
マザーグース“Who killed Cock Robin?”を背景に語られる、庭師の告白。
「ここに一つの記録がある。この記録はこの事件に関係が深かったと思われる4人の記憶のみで構成されている。故に、時間の流れ、話の細部に至っては不正確な箇所も少なからずある事をご了承いただきたい。」
▋会場:
atelier SENTIO▋開演時間
7/1(金)20:00 ※公開ゲネ
7/2(土)15:00 / 19:00★
7/3(日)15:00☆
★=終演後「トーク!」実施
☆=公開審査協議(予定)
▋料金
前売・当日 1200円
公開ゲネ(7/1)800円
▋ノアノオモチャバコ
2001年、寺戸隆之(脚本・演出)が上智大学ロシア語学科在籍中に演劇ユニットとして旗揚げ。9作品を発表後、ユニットを解散。2006年に俳優・ダンサーを所属メンバーに加え劇団として再結成。東京を拠点に、年2〜4本の新作を上演している。人に囲まれても孤独だと感じる、都会の矛盾した感覚を創作の基点とする。身体の衝動と抑制を使い、存在の不確かさを空間に浮き彫りにしていく演出で、創作戯曲の上演のほか、日本・海外戯曲のリ・クリエーションを手掛けている。その現実をデフォルメした空間造形は、「立体的なアルバムを見ているようだ」と評される。
利賀演出家コンクール(2007年)、利賀演劇人コンクール(2008年、2010年)において、富山県・利賀芸術公園で野外上演を行う。審査員から「空間を利用して、作品の重層構造が明確にきめ細かく提示されており<演出>の存在を感じさせる」と評価を受ける。2008年、観客がビル内を自由に移動して観劇する、2演目同時開演・終演作『246』(作 寺戸隆之)を企画上演。2009年、東京・中野に竣工した劇場HOPEにて、新劇場柿落とし公演『かもめ』(作 チェーホフ)を上演。2010年上演作『動機』(作 ギィ・フォワシィ)で、ギィ・フォワシィ演劇コンクールAGF賞受賞。
▋チケット取り扱い
ノアノオモチャバコ
mail. info@noa-toybox.com
tel. 090-9109-9209
web.
http://www.noa-toybox.com/▋コンペ SNAA2011 お問い合わせ
SENTIVAL!運営事務局
info@atelier-sentio.org